中国のトイレ事情!攻略方法を伝授します【中国在住者が徹底解説】

■お役立ち情報

中国って、やっぱりトイレ汚いのかな。

急にトイレ行きたくなることがよくあるから、めっちゃ不安。

中国に行くとなったとき気になることの1つ、トイレ事情。中国でトイレに行きたくなってももう困らない、攻略法を伝授します!

本記事を読むとわかること
  • 中国のトイレの衛生レベル
  • 中国でトイレを見つける方法
  • トイレットペーパーの置いてある場所
  • トイレットペーパーは流せない
  • 和式トイレを使うとき、ドアの方を向いてしゃがむ
  • 流すボタンのある場所と使い方
  • ちょっと見てみたい!「ニーハオトイレ」とは

私は緊張していたり不安があったりすると、事前に済ませておいても急にトイレに行きたくなってしまうことがよくあるタイプで、中国で住むことになって人一倍トイレ事情を心配していました。そんな中国・深セン在住の私が、中国のトイレ事情について徹底解説していきます。

中国のトイレ事情!攻略方法を伝授します【中国在住者が徹底解説】

攻略1:トイレを見つける

まずは、できるだけ清潔なトイレを見つけます。中国のトイレは明らかに日本より衛生レベルが下がりますが、水洗トイレ。学校や、ひと昔前の高速パーキングエリアのトイレぐらいの、少し抵抗をかんじつつも使える衛生レベルです。

SSランク:日本のスタンダードに近い
  • スターバックスコーヒー(星巴克)
  • 最近できたばかりのショッピングモール
  • 立派なホテル(外国人も利用しそうなもの)
Sランク:見つけやすく、使える衛生レベル
  • マクドナルド
  • ケンタッキー
  • ショッピングモール
Aランク:ちょっと抵抗がある人もいるかもしれないが、見つけやすく使える衛生レベル
  • 地下鉄の駅、電車の駅
  • 百貨店、映画館
  • 公衆トイレ
  • 大きめの飲食店

注意すべきは、百貨店や飲食店。日本だとこういった場所のトイレは清潔なイメージですが、中国ではあまり綺麗ではないこともよくあります。さらに、飲食店は規模が小さいとそもそもトイレがないことが多いので注意が必要です。

ショッピングモールや駅では、現在地からトイレまでかなり歩かされることもあります。緊急時は、スターバックス、マクドナルド、ケンタッキーなどの外資系チェーン店か高級ホテルを狙う方がいいかもしれません。

中国ではトイレが有料(安いです)な場合もあります。有料だからといって綺麗なわけではないのでその点は心得ておきましょう。

>>初心者でもトイレにたどり着ける!簡単フレーズ【回答が聞き取れなくても大丈夫】はこちら

攻略2:紙がない?!トレットペーパーを入手する

トイレにたどり着いたら、次はトイレットペーパーがある場所を探しましょう。

  • トイレ全体の入口(入る前の壁)
  • 手洗い場の周辺
  • トイレ奥の壁
  • 個室内
  • そもそも置いていない

使いすぎ防止のために、トイレットペーパーをとるためにQRコードの読み込みや顔認証が必要な場合もあり、その場合さらにトイレットペーパーを出そうとすると10分程かかることもあります。

そもそもトイレットペーパーが設置されていないこともよくあります。中国で外出する場合は、トイレットペーパーを持参しておくとかなり安心です。

攻略3:トイレを使う

準備が整い、いよいよトイレを使います。意外とひっかけポイントがあって、油断大敵!

和式にする?洋式にする?

和式の使い方

  • ドアの方を向いてしゃがむ!(日本と同じ向きで使うと、水流が弱くて流れないことも)
  • 使用後のトイレットペーパーは流さない!個室備え付けバケツに入れる

洋式の使い方

  • 便座がめちゃくちゃ汚れていることも。座る前に除菌シートなどで拭く
  • 使用後のトイレットペーパーは流さない方がいいが、日本のトイレットペーパーなら流して問題ない(洋式がある=綺麗なトイレが多く、水流が強いことが多いため)
  • 流すボタンはタンクの蓋(上面)についていることが多い。ボタンが2つに分かれている場合、大きい方のボタンを押すと強く流れる

洋式トイレは、使い慣れない中国人が変な使い方をして、便座がひどく汚れていたり、割れていることも。使用するときは座るまえに拭きましょう。

ちなみに私は深セン(香港の近くの都市部)に住んでいますが、7割方のトイレが和式のみです。

都市部以外だと、ニーハオトイレも

ご紹介したのは、駐在・出張、旅行で行く可能性の高い北京、上海、香港といった都市部や、観光地化された場所のトイレ事情です。

チベットなど開発が進んでいない内陸の方だと、トイレの個室にドアがなかったり、壁がなくて便器が並んでいるだけだったりといったトイレもまだまだあります。そういったトイレは、顔を合わせて世間話をしながらトイレをするというところから「ニーハオトイレ」なんて呼ばれたりします。

都市部に住む中国人だと、「そんなの見たことない」「そんなのあるの?」という感想を持つ人も少なくないようです。日本でも一昔前すごく田舎に行くとあった「ぼっとんトイレ」のような存在かもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか。少しでも中国のトイレを使う心の負担が減ればうれしいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

「トイレはどこ?」など、トイレにたどり着くための中国語フレーズは、こちらでご紹介しています。相手が何を言っているかわからないときの対処法も含めて解説していますので、ぜひご覧ください。

それでは、今回はここまで。せっかく行く中国、思いっきり楽しみましょうー!^^

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